【本サボ】雪晃E 冬の管理は難しい
本日は雪晃Eの紹介なんですが
む~ん、徒長させてしまいました。
過去の写真を見てみると
冬の間に徒長していたようです。
少し縦に伸びてますよね。
冬の管理は12月ごろ窓辺に置き
水やりは1ヶ月半~2ヶ月に一回、
湿らす程度だったんですが
徒長したという事は日照量に対して
水が多かったという事です。
原因は何か!
そこで!水やりが下手、以外で
原因を考えてみると最近気になるのが
用土の排水性、保水性なんです。
水やりの時、水が溜まってから染み込む、
鉢底から水が出てくるのが遅い、
底の方は5日くらい湿っている。
サボテン専用土を使っているので
こんなもんだろ、と思っていました。
でも休眠期だと・・・
用土が湿っているので
水を吸って生長しようとするが
日照量が足りず徒長してしまう。
使用中のサボテン専用土は
ウチの環境だと保水性が高すぎる。
という事なんでしょうか。
今の経験値だとこれが精一杯です。
まずは用土を見直したいと思います。
冬の管理も開花に影響
しっかりと冬の寒さにさらさないと
開花してくれません。
ですがサボテンによって
耐えれる最低気温は違うので
注意が必要です。
直径4.5cm位から咲き始めるみたいですが
まずは徒長を克服して
ぷっくり育てたいですね!
来年に期待!
サボテン好きが増えればいいのになぁ
最後までお付き合い
ありがとうございます。
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